45☆のブログ。

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Shingovaiを博多弁化

めちゃくちゃ面白いです。
ブログパーツとして左の下の方にも貼り付けておきます。
時々自分でも遊んでみようと思います。

↓こちらを参考にさせていただきました。

リンクフリーとなっておりましたので当ブログにもリンクを貼らせていただきました。

15〜17日は珍しく3日連続で休みが取れました。…っていうか、無理矢理休みを取りました。
奥さんと子ども達は、長女の幼稚園が夏休みに入ると避暑がてら
孫の顔見せ親孝行するために1ヶ月強、愛知県の奥さんの実家に帰ります。
そのため家族で過ごせる時間もあとわずか。3日間とも遊びに出かけました。

15日(土曜日)、3連休の1日目。
福岡市内から西へ西へと、前原〜二丈〜唐津〜呼子〜玄海へと約2時間。
目的地へと向かう途中、呼子にイカバーガーなるものを食べてみたいと朝市へ。
しかし、イカバーガーは日曜日しか売っていないそうで食べることができませんでした。残念。
そのかわり、今度は唐津の道の駅「桃山天下市」へ。
こちらでサザエごはんやその他、おいしいものを食べることができました。
そして、目的地である「玄海エネルギーパーク」という
玄海原子力発電所隣のテーマパークに着きました。






原子力で発電する仕組みとか楽しく勉強できるのがメインだと思われる
このテーマパークですが、僕たちは子ども達を思いっきり遊ばせることができる
敷地内の大きい公園「太陽のひろば」へ。
ココの滑り台、僕も奥さんも滑ってみましたがスゴイ角度でなかなか怖かったです。
長女は泣きそうでしたが、なんとか滑ることができました。長男は無理そうなのでパス。








公園で遊んだ後、建物内も見物し、施設内の物産販売所「どっ来い承」でお土産を買い、
玄海エネルギーパークを後にしました。
帰りは海岸沿いの国道大渋滞。大変でした。
途中、買い物して外食して帰宅。

16日(日曜日)。
今度は福岡市内から東へ東へと、空港を通り抜け、粕屋町へと約50分。
目的地はショッピングセンター「ダイアモンドシティ･ルクル」です。
バーゲン時期ということもあり、奥さんのカバンとか靴とか買って、
他にもいろいろ買い物したり食事したりしてきました。
たくさん時間がつぶせる、このショッピングセンター、すごく広かったです。
9月にはビブレも入るそうなので、そしたらまた来ようかな。
この日は夕方早めにココを出て、僕の実家へ。
父が釣りに出かけたので、釣果を求め、弟一家も来て宴会。
やはり釣りたてのイカの刺身は美味かった。
アジを数匹いただいて帰宅。

17日(月曜日･海の日)、3連休最終日。
この日も福岡市内より東へ東へと、空港を通り抜け、志免町へと約50分。
その日に投稿した記事にも書きました、志免町総合福祉施設「シーメイト」へ。
施設内の公園で遊び、屋内の遊び場でも遊び、僕と奥さんの一番の目的の大浴場へ。
久々のデカい風呂。気持ち良かったです。
そして、買い物をして帰宅。

久々に家族で遊び通しの連休でした。
今回はイプサム大活躍でタントはお休み。
やっぱりイプサム快適やし、遠出用に普通車も維持し続けておいたほうがいいのかな。
今度はタントで遠出をしてみよう。

志免町役場近くのシーメイトという施設に来ました。
大浴場も公園もあって、これはイイ!
子ども達も大喜び。
また来よう。

福岡は体温並みの気温です。暑ぅ〜。
そんな中、昼休みにタントを洗車しましたよ。週末は雨なのに。
どこかで、日がガンガン照っているときに洗車をするのはあまりよくない、ときいてたので
今日は昼休み頃にちょうど日が陰り、洗車をすることにしました。
それにしても暑かった。汗だくだく。

今日は早上がりだし、明日から三連休。どこに遊びに行こうかな。

今夜はビールを飲もう

去年の11月に発売されていたそうなんですが、全然知らず。
一昨日、何を買おうか決めてなく入ったCDショップで見かけて買ってきました。
類い希なる才能と腕を持ったギタリスト、いやシンガーソングライターか?、
久々のアルバムです。
AIR、休んだ期間が長すぎて、もう忘れかけていましたよ。
ロックな時期あり、後のジャズ･ファンクの時期あり、演っていることは変化しつつ、長らく休養。
そして今回のアルバムを聴いてまたビックリ。

穏やか〜。

以前のような派手な曲は無く、ギターのギュイーンも無し。
「NEO KAMIKAZE」や「6453」や「KIDS ARE ALRIGHT」のような
ラウドだったりパンクだったりな曲は無いけれど
「Last Dance」だったり「Today」だったりのようないわゆる‘名曲’も無し。
全編ミディアムテンポ。空気や水のように自然に調和しそうな曲達。
しかしインパクトはスゴイ。
やはりメロディの出来が素晴らしいからか。
古さは全くないが懐かしい感じ。しかしアレンジは凄く新しく。
RadioheadやJim O'Rourkeのアレンジにも近いものがありました。

なんというか今回のアルバム、僕にとって「未知との遭遇」でした。
あらためてまた過去作品も棚から引っ張り出して聴いてみようと思います。
すばらしい。